突発性難聴後の聞こえずらさや耳鳴りに漢方が選ばれる理由
一方で、病院で治療を受けた後も次のようなお悩みを抱え、ご相談に来られるかたも少なくありません。
・聞こえが十分に回復しない
・耳鳴りが続いている
・耳閉感(耳が詰まった感じ)が残っている
・めまいや違和感が気になる
病院での治療を継続しながら身体全体の状態も見直したいと考え、漢方相談を希望される方もいらっしゃいます。
中国漢方では、「突発性難聴」という病名だけで漢方薬を選ぶことはありません。
同じ突発性難聴後の症状があっても、症状が現れた背景にある体質や身体の状態は、一人ひとり異なると考えるためです。例えば、
・疲れやすく、体力が低下している方
・冷えや血行不良が気になる方
・むくみやめまいを伴う方
・ストレスや精神的な緊張が続いている方
というように、それぞれ体質や症状が異なるため、漢方薬で重視するポイントが違ってきます。
もちろん使用する生薬にも違いが出てきます。
東京漢方薬局香港堂では、耳の症状だけを見るのではなく、睡眠や食欲、胃腸の状態、冷え、ストレス、生活習慣などについても丁寧にお伺いし、お身体全体のバランスを考えながら、お一人お一人に合わせた漢方薬をご提案しています。
私たちは「より高いレベルの漢方相談」を目指して追求し続けてきました。中国5000年の伝統的な漢方の経験値に加え、最新の知見も取り入れながら、多くの突発性難聴の後に悩む方のサポートを行っています。