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シェーグレン症候群には体質に合った漢方相談|東京漢方薬局香港堂

シェーグレン
症候群に
香港堂の
“漢方経験値”を

無理に我慢し続けて
いませんか?
続く乾燥や不調に
お悩みの方へ
漢方の選択肢を

↓お気軽にご相談ください↓

シェーグレン症候群で香港堂の漢方を飲んでいる方はたくさんいらっしゃいます

香港堂ではシェーグレン症候群に対しても、体質改善ができるよう一人ひとりに合う漢方をご提案しています。
シェーグレン症候群は慢性的に続くことが多く、口や目の乾燥、疲れやすさなど、日常生活に影響が出やすい疾患です。 漢方の服用を継続することで体のバランスを整え、無理のない形で向き合っていくことが大切です。
私たち香港堂は「より高いレベルの漢方相談」を目指して追求し続けてきました。中国5000年の伝統的な漢方の経験値に加え、最新の知見も取り入れながら、多くのシェーグレン症候群に悩む方のサポートを行っています。

シェーグレン症候群に漢方が選ばれる理由

シェーグレン症候群は単なる乾燥症状ではなく、免疫のバランスの乱れが関係していると考えられています。 涙や唾液の分泌低下だけでなく、全身の不調として現れることもあります。 漢方では体質改善を行うことで、乾燥している部分だけでなく、体の内側のバランスにもアプローチしていきます。 体全体を整えることで、日常生活の負担を軽減する方向でサポートしていきます。 シェーグレン症候群は長く付き合っていく必要がある疾患ですが、香港堂ではこれまでの経験をもとに、多くのご相談に対応しています。

シェーグレン症候群には中国医学に基づいた香港堂の漢方を

香港堂の漢方は中国医学の考えをもとにしています。中国医学では病名だけでなく、症状や体格・体質など(「証」といいます)もみて生薬の種類を決めます。「証」に応じた漢方を使用することで、様々な自覚症状も変化が期待できます。
今までいろいろな方法を試しても満足できなかった方は、香港堂の漢方をお試しください!

喜びの声

【当薬局の漢方を飲んでいる方からの喜びの声紹介いたします】

※効果効能は個人差ありますので、全ての方は改善保証するものではありません。
※ 症例は個人の感想であり、 製品の効能、効果を 説明するものではありません。

関東地方  50代  N様】

2023年3月(漢方服用約1か月)

「舌がガサガサひりひり痛かったのも治り、口の渇きの不快感が軽減しています。」

2023年5月(漢方服用約2か月)

「2か月分服用しとても良くなってきました。ありがとうございます。西洋薬のサリグレンはもう3週間くらい飲んでいません。飲まなくても唾液が出ない不快感がかなり薄くなってきましたこのまま先生の漢方を続けたいと思います。」

2024年11月(漢方服用約3か月)

以前3か月ほど続けてとても良くなりましたあれから漢方をやめてしまったら、最近また口が乾くような感じがします。また予約希望です。

【中部地方  60代  O様】

<漢方服用前>

一昨年の秋ごろから口が乾いて話せないことがあった。昨年春ごろ夜になると高熱が出ていたので
大学病院などへ行ったところシェーグレン症候群と診断された。

***

2024年3月(漢方服用約5か月)
喉の渇きがやわらぎました

【甲信越地方  60代  N様】

2023年6月(漢方服用2か月)
以前よりだいぶ良くなりました。口も前ほど渇かなくなりました。腰の痛みもだいぶ良くなりました。

シェーグレン症候群を深く知る
東洋と西洋、2つの視点。

シェーグレン症候群に対する【東洋医学】解説

シェーグレン症候群とは指定難病に認定されている自己免疫疾患のひとつで、40~60代の女性に発症しやすい疾患です。  主な特徴として、涙腺や唾液腺に炎症がおこり目や口が乾くといった症状があらわれますが、全身の外分泌腺が系統的に障害されるため、他の臓器などに病変をおこすこともあります。

〇主な症状
〈乾燥症状〉
眼の異物感、羞明感、易疲労感、眼脂の増加などを訴えることが多く、眼の乾燥感を訴えることは少ない。 口腔の場合には、う歯の増加、 食事の際の水分摂取増加などの訴えが多い。 この他、気道乾燥による乾性咳嗽、鼻腔の乾燥感、皮膚乾燥による掻痒感、腟乾燥による性交障害などの訴えもみられる。

〈唾液腺涙腺腫脹〉
約3分の1の症例で経過中に唾液腺涙腺の腫脹がみられる。 耳下腺腫脹は両側性のことが多く、急性の場合には軽度の疼痛と腫脹を伴 う。慢性に経過する場合には無痛性のことが多い。

〈関節症状〉
関節痛は移動性かつ多発性のことが多い。関節炎を起こすこともある。

〈甲状腺〉
甲状腺腫をきたし、慢性甲状腺炎を呈することが多い。

〈呼吸器症状〉
間質性肺炎を呈することがある。気道の乾燥による慢性気管支炎、 嗄声などがみられることもある。

〈肝症状〉
原発性胆汁性肝硬変症がみられるほか、自己免疫性肝炎も合併することがある。

〈消化管症状〉
胃液の分泌低下による胃炎が起こることがある。

〈腎症状〉
遠位尿細管性アシドーシスをきたし、低カリウム血症による四肢麻痺をみることがある。 このような場合、腎石灰化症もみられることが多い。糸球体腎炎を起こすことは稀である。

〈皮膚症状〉
環状紅斑は本症に特異的にみられる。高ガンマグロブリン血症により、下肢に網状皮斑や紫斑を呈することもある。

・その他
レイノー現象は高率にみられるほか、筋炎、末梢神経炎、血管炎などがみられることもある。 悪性リンパ腫は唾液腺及びリンパ節に好発し、その大部分はB細胞リンパ腫である。


<漢方の考え方>
主な症状であるドライマウスとドライアイに対して、中医学では通常、内臓の機能を整え、気を益して陰を養い、血行を活発にして瘀血を取り除くことでドライ症候群を治療します。

●内臓機能の調整:
漢方では、ドライ症候群は脾臓、肺、腎臓の機能障害と関係があると考えられており、これらの臓器の機能を調整する必要があります。 一般的な治療薬としては、六味地黄丸、十全大补汤などが用いられます。

●気と陰を養う:
漢方では、ドライ症候群の患者さんの多くは気と陰の不足に悩まされており、気と陰を養う必要があると考えます。 よく使われる処方は、四君子汤、八宝益气养阴汤、生津止渴汤などです。

●血行促進・瘀血除去:
病気の期間が長く症状が重い患者さんには、血行を促進し、瘀血を除去して全身の微小循環を改善することが必要です。 よく使われる治療薬には、逍遥散、疏肝理气汤、化瘀生津汤などがあります。

●生薬の外用:
滋養強壮、保湿、鎮痛、消腫などの作用がある生薬を外用することで、ドライマウスやドライアイなどの症状を緩和することができます。 よく使われる生薬は夏枯草、生地黄、麦冬、玉竹などです。


<香港堂の白斑に対する漢方の特徴>
香港堂では一律の対処ではなく、以下を重視しています。
• 体質分析(中医学弁証)
• 症状経過の確認
• 生活習慣評価
• ストレス状態の確認
これらを総合判断し、一人ひとりにオーダーメイド漢方をご提案します。


シェーグレン症候群に対する【西洋医学】解説

■概念定義
慢性唾液腺炎と乾燥性角結膜炎を主徴とし、多彩な自己抗体の出現や高ガンマグロブリン血症をきたす自己免疫疾患の一つである。乾燥症が主症状となるが、唾液腺、涙腺だけでなく、全身の外分泌腺が系統的に障害されるため、とも称される。 シェーグレン症候群は他の膠原病の合併がみられない一次性と関節リウマチや全身性エリテマトーデスなどの膠原病を合併する二次性とに大別されます。さらに、一次性シェーグレン症候群は、病変が涙腺、唾液腺に限局する腺型と病変が全身諸臓器におよぶ腺外型とに分けられます。 病理学的には、唾液腺、涙腺では、導管周囲に単核球の著明な浸潤と腺房細胞の萎縮、消失、導管上皮細胞の増殖などによる内腔の狭窄がみられます。免疫組織染色による所見では浸潤単核細胞の多くはCD4+αβT細胞であり、周囲にはB細胞浸潤も認められる。様々な自己抗体の出現や臓 器に浸潤した自己反応性リンパ球の存在により、自己免疫応答がその病因として考えられています。ポリクローナルな高ガンマグロブリン血症のほか、抗核抗 体、リウマトイド因子、抗SS‐A抗体、抗SS‐B抗体などの自己抗体が出現します。 最近の研究により、耳下腺腫脹を特徴とするMikulicz病はIgG4関連疾患に位置づけられ本疾患とは異なる疾患であると考えられています。

■疫学
全国疫学調査の結果、我が国における1993年年間受療患者数は17,000 人であり、男女比は1:13.7であった。発症年齢は40~60歳代である。2003年の調査では患者数は7万人であり、現時点では10万人を超えていると考えられています。

■病因
詳細は不明ですが、自己免疫疾患と考えられています。

■治療
乾燥症状に対しては、対症的に人工涙液の点眼や人工唾液の噴霧が行われる。また頻回のうがいはう歯の予防に有用である。室内の湿 度を保つことも乾燥感の軽減に有効である。乾燥症状が強い場合には、塩酸ブロムヘキシン、アネトールトリチオン、麦門冬湯、塩酸セビメリンなどが用いられ る。塩酸セビメリン(エポザック、サリグレン)は今までの薬剤に比べて有用性が高く、約60%の患者で有効であるが、約30%の患者で消化器症状や発汗な どの副作用が出現する。本剤は効果、副作用の出現に個人差があるので、1日1錠から始め、副作用を見ながら1錠ずつ増量するなどの慎重な服用が望まれる。 また、マレイン酸トリメブチン(セレキノン)の併用は、吐き気などの副作用を予防することが報告されている。さらに、水に溶かしてうがい薬として使うリン ス法も検討されている。2007年日本において塩酸ピロカルピン(サラジェン)が保険適用となりました。汗をかきやすいという副作用がありますが、塩酸セ ビメリンと同様に唾液分泌に有効な薬剤です。頭頚部の放射線治療に伴う口腔乾燥症状の改善に対しては、平成17年9月より保険が適用されています。最近免 疫抑制薬のミゾリビン(ブレディニン)の有効性が報告されている。これまでの対症療法と異なり、疾患の進行を遅らせる可能性もあり、期待が持たれる。強度 の眼乾燥症状に対しては、涙点プラグが有効である。 関節痛や関節炎には非ステロイド系消炎鎮痛剤が功を奏する。ステロイド剤の適応となるのは、反復する難治性の唾液腺腫脹、進行性の間質性肺炎、間質性腎 炎、高ガンマグロブリン血症性紫斑などの病態である。発熱、多発性関節痛、リンパ節腫脹が持続する場合にも少量のステロイド剤が有効である。甲状腺機能低 下の場合には甲状腺ホルモンの補充療法が行われる。尿細管性アシドーシスでは重曹の投与によるアシドーシスの是正とカリウムの補給が行われる。原発性胆汁 性肝硬変症に対しては、ウルソデスオキシコール酸の投与が第1選択である。悪性リンパ腫を合併した場合には速やかに化学療法の適応となる。他膠原病を合併 した場合には、その治療を優先する。

■予後
一般に慢性の経過を取るが、予後は良好である。乾燥症のために患者のQOLは必ずしも良好とはいえなかったが、新薬(塩酸サビメ リン、塩酸ピロカルピンなど)の登場でQOLが改善してきています。生命予後を左右するのは、活動性の高い腺外症状や合併した他の膠原病によります。

漢方相談について

1カ月分 【35,000円(税込)】

※3か月分以上をまとめてご購入される場合は、10%の割引があります。詳細はお問合せください。

完全予約制

薬局へお越しになってのご相談は完全予約制です。事前にご予約をお願いいたします。

電話・LINEでの相談も対応いたします

遠方にお住まいの方やご都合により薬局へご相談に来られない方は、お電話やLINEにて相談(無料)の後、漢方薬を郵送いたします。

  • 電話::03-6262-3935 / 090-1860-1469(24時間対応)
  • 公式LINE:テレビ電話やお写真を見ながらの相談が可能です。
  • お問い合わせフォーム:体調などの詳細や、郵送をご希望の方はこちらへ。

詳しくは【漢方相談・料金について】をご覧ください。

香港堂の漢方薬

香港堂では一人ひとりの状態に応じた漢方薬をお作りいたします

香港堂の漢方薬は中国の医学(中医学)に基づいた中国漢方です。 中医学では病名だけをみるのではなく、その人の症状や体格・体質など(「証」といいます)もみて使用する生薬を決めます。「証」に応じた生薬を組み合わせることにより、様々な自覚症状も改善が期待されます。

香港堂の漢方薬は基本的に【煎じ薬】となります

香港堂でお出しする漢方薬は基本的に煎じ薬です。これは市販されている顆粒やエキスタイプのものとは違い、一人ひとりの状態に応じて生薬を組み合わせて作るためです。簡単な煎じ方法もお教えいたしますのでご安心ください。 今まで西洋医学や保険診療の漢方外来、病院のエキス剤・粉薬・錠剤、他店の煎じ薬などを試しても満足できなかった方は、ぜひ当薬局の漢方薬をお試し下さい。

香港堂で使用している生薬

当薬局で使用している生薬は個人輸入しているものではなく、全て大手漢方生薬メーカーの「ウチダ和漢薬」などから仕入れており、「薬局製剤指針」により作られています。 安全を確保するため、すべての生薬は理化学試験、重金属ヒ素残留農薬管理、微生物などの検査済みで高品質なものです。